約 91,773 件
https://w.atwiki.jp/quizmagicacademy5/pages/37.html
Q 「コナミワイワイワールド」で博士が唱える呪文にしなさい A 『バビデ』→『ヤンユジュ』→『ホイミ』→『レロレロ』 Q アーケードゲーム『パロディウスだ!』で自機選択の時に上から並んでいる順に選びなさい A 『ビックバイパー』→『タコ』→『ツインビー』→『ぺん太郎』 Q 次のe-AMUSEMENTで遊べるコナミのアーケードゲームを第1作の稼働が早い順に選びなさい A 『麻雀格闘倶楽部』→『ベースボールヒーローズ』→『脳開発研究所クルクルラボ』→『オトメディウス』 Q 次の『ときめきメモリアル』に登場するキャラクターを苗字が五十音順になるように選びなさい A 『鏡魅羅』→『片桐彩子』→『清川望』→『古式ゆかり』→『紐緒結奈』→『藤崎詩織』→『美樹原愛』 髪色 紫 紺 緑 ピンク 青 赤 茶(要ゲーム内確認) Q 次のアーケードゲーム『ライフフォース』のステージを出現する順に選びなさい A 『腎臓』→『胃』→『肝臓』→『頭脳』 Q 次のアーケード版『グラディウスIII』のキャラを、最終ステージ冒頭のボスラッシュで登場する順に選びなさい A 『テトラン』→『カバードコア』→『ビッグコアmk-II』→『クリスタルコア』 Q 次のゲーム『beatmania IIDX』シリーズのサブタイトルを古い順に選びなさい A 『HAPPY SKY』→『DistorteD』→『GOLD』→『DJ TROOPERS』 Q 次のゲーム『ライフフォース』の2P側のパワーアップゲージを必要なカプセルが少ない順に選びなさい A 『デストラクトミサイル』→『レーザー』→『ハイスピード』 Q 次のコナミが製作したTVアニメを放送開始が早い順に選びなさい A 『Get Ride! アムドライバー』→『極上生徒会』→『おとぎ銃士赤ずきん』→『天元突破グレンラガン』 Q 次のコナミが発売したスーパーファミコンゲームを発売されたのが早い順に選びなさい A 『実況パワフルプロ野球 94』→『実況ワールドサッカー』→『実況パワフルプロ野球2』→『実況おしゃべりパロディウス』→『実況パワープロレスリング 96』 Q 次のコナミのアーケードゲームを発売されたのが早い順に選びなさい A 『ポップンミュージック』→『ギターフリークス』→『ドラムマニア』→『キーボードマニア』 Q 次のボスキャラをアーケード版『グラディウスII』第7ステージのボスラッシュで登場する順に選びなさい A 『ビッグコア』→『ゴーレム』→『テトラン』→『イントルーダ』→『カバードコア』 Q 次の文字列を順に選んで1993年にコナミが発売したアーケードゲームのタイトルにしなさい A 『メタモル』→『フィック』→『フォース』 Q 次の文字列を順に選んで2006年に発売されたコナミのDS用ゲームのタイトルにしなさい A 『株式売買』→『トレーナー』→『カブトレ!』 Q 次の文字列を順に選んで2007年に発売されたコナミのDS用ゲームのタイトルにしなさい A 『獣神伝』→『アルティメット』→『ビースト』→『バトラーズ』 Q 次の文字列を順に選んでゲーム『サイレントヒル2』に登場する三角頭の化物の名前にしなさい A 『レッド』→『ピラミッド』→『シング』 Q 次の文字列を順に選んでゲーム『耽美夢想マイネリーベ』に登場するエドヴァルドの本名にしなさい A 『エドヴァルド・』→『マルクグラーフ・フォン・』→『ゼクト・ナーエ・』→『ブラウンシュヴァイク』 Q 次の文字列を順に選んでコナミが2007年に発売した『ハヤテのごとく!』のDS用ゲームの副題にしなさい A 『ボクが』→『ロミオで』→『ロミオが』→『ボクで』 Q 次の文字列を順に選んでコナミのiモード対応携帯サイト「コナミネットDX」のアクセス手順にしなさい A 『メニュー』→『メニューリスト』→『ゲーム』→『ゲームパック』 Q 次の文字列を順に選んで音楽ゲーム『BEMANI』シリーズで活躍するバンドの名前にしなさい A 『亜熱帯』→『マジ-』→『SKA』→『爆弾』
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/233.html
コナミワイワイワールド 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売日 1988年1月14日 開発 コナミ 発売 コナミ メインプログラム 青山和浩 / シナモンカズヒロ プログラム 徳田典 / サイモンツカサ 小川光章 / シモンミツアキ グラフィック ゲツナカモト 日下進 / クサカススム サウンド 坂元信也 / ラッシャーサカモト シゲチャン 藤尾敦 / ダミアンフジオ
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3713.html
コナミアミューズメント 本店:大阪市中央区南船場二丁目9番14号 【商号履歴】 株式会社コナミアミューズメント(2016年8月5日~) 高砂電器産業株式会社(2011年1月1日~2016年8月5日) アビリット株式会社(2003年7月1日~2011年1月1日) 高砂電器産業株式会社(1956年7月28日~2003年7月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2000年3月8日~2010年12月28日(コナミ株式会社と株式交換) <大証1部>2000年3月8日~2010年12月28日(コナミ株式会社と株式交換) <大証2部>1996年5月30日~2000年3月7日(1部指定) 【合併履歴】 2003年1月 日 クリエイションカード情報システム株式会社 1990年7月 日 株式会社イグナス 【沿革】 昭和31年7月 電気機器部品の製造及び販売を目的として、高砂電器産業株式会社を大阪市城東区に設立 昭和43年1月 生産能力増強のため、浜島工場を三重県志摩郡浜島町に建設 昭和44年3月 生産能力増強のため、五ヶ所工場(平成11年8月閉鎖)を三重県度会郡南勢町に建設 昭和51年11月 本社機能拡大のため、本社を大阪市鶴見区に移転 昭和52年6月 現在のパチスロ遊技機の原型となった大型スロットマシン「スーパーライン」を開発 昭和57年10月 米国向けスロットマシンのライセンスを取得、輸出を開始 昭和60年7月 昭和60年2月施行の改正「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づく初のパチスロ遊技機「ワンダーセブン」及び「ニュータカシー(沖縄向け)」の型式検定を取得、販売を開始 昭和63年1月 東京支店を東京都台東区に設置 平成2年5月 生産設備増強のため、伊勢工場を三重県度会郡玉城町に建設 平成2年7月 営業力強化のため、販売代理店であった株式会社イグナスを合併、これに伴い大阪支店を大阪市浪速区に設置 平成2年12月 管理部門を大阪市中央区へ移転、本社事務所を開設 平成3年11月 米国カリフォルニア州にゲーム機販売会社 BEACHFIELD,INC.を設立 平成5年10月 品質管理体制、製品メンテナンス体制及び出荷体制整備のため、商品サービスセンターを大阪市城東区に設置 平成8年1月 研究開発センターを大阪市鶴見区に建設 平成8年5月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 平成8年12月 大阪支店を拡充のため移転 平成9年6月 遊技機用プリペイドカードの事業化のため、クリエイションカード情報システム株式会社を大阪市中央区に設立 平成11年5月 米国子会社 BEACHFIELD,INC.を清算。米国駐在員事務所を設置 平成12年3月 東京証券取引所市場第一部上場並びに大阪証券取引所市場第一部指定 平成12年4月 本社機能の統合のため、本社を大阪市中央区南船場に移転 平成12年12月 クリエイション・クレジット株式会社を子会社化 平成13年6月 クリエイションカード情報システム株式会社が株式会社大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場 平成14年6月 株式会社シスコンアミューズメントを子会社化 平成14年7月 医療関連機器販売開始 平成14年9月 決算期変更(決算日を6月30日より12月31日に変更) 平成15年1月 クリエイションカード情報システム株式会社と合併 平成15年7月 当社の商号をアビリット株式会社に変更 平成15年9月 販売体制再編に伴い、子会社クリエイションゲームズ株式会社をアビリット販売株式会社へ商号変更 平成17年5月 日本金銭機械株式会社と業務提携 平成17年12月 初の自社ブランドパチンコ遊技機「CR海童くん」の販売開始
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3398.html
コナミワイワイワールド 【こなみわいわいわーるど】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ プレイ人数 1人~2人 記録 カナ14文字のパスワード 発売日 1988年1月14日 定価 5,500円 判定 良作 コナミワイワイワールドシリーズコナミワイワイワールド / ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 概要 参戦キャラクター システム・特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 コナミの人気キャラクターを起用したクロスオーバーお祭りゲーム。 それまでコナミのゲームに隠しアイテムなどで登場していたコナミマンと、本作オリジナルキャラクターのアンドロイド・コナミレディを主人公に据え、コナミヒーローの力を結集して悪の親玉ワルダーの打倒を目指す。 多数のキャラクターを切り替えながらステージを探索する2Dアクションゲームとなっている。 参戦キャラクター コナミマン(コナミオリジナル) コナミレディ(コナミオリジナル) ゴエモン(がんばれゴエモン) シモン・ベルモンド(*1)(悪魔城ドラキュラ) マイキー(グーニーズ/2) コング(キングコング2 怒りのメガトンパンチ) 月風魔(月風魔伝) モアイ(グラディウス) 縦スクロールSTGステージ限定ユニット ビッグバイパー(*2)(グラディウス) ツインビー(ツインビー) ただしビックバイパーの仕様や縦スクロール後半の宇宙ステージはグラディウスというよりは後発の沙羅曼蛇の方が近い。 進行役として、『ツインビー』のシナモン博士と、『けっきょく南極大冒険』のペンギンも出演。また、オリジナルキャラとして、シナモン博士の弟サイモンが死者蘇生の担当役として登場する。 最終ステージは当時まだFC版が出ていなかった『魂斗羅』がモチーフになっており、BGMも流用されている。 システム・特徴 ゲーム開始時点ではコナミマンとコナミレディの2人が使用可能。他の仲間達6人は敵に捕まっており、各ステージのどこかに幽閉されている。当面は6つあるステージを任意で選んで探索を行い、囚われた仲間達を全員救い出す事が序盤の目的となる。 Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃というオーソドックスな操作形態。 キャラクターチェンジは十字ボタン↑+Aボタンで行う。サブウェポンは所持した状態で十字ボタン↓+Aボタンで使用状態に切り替え、弾丸を消費することで使用できる。 コナミマンとコナミレディの2人のみ、マント入手後はAボタン押しっぱなしでマントを使用した飛行状態になり(*3)、また横に長く縦が短い状態になるので飛びながら天井の低く狭い場所へ侵入できるようになる。この際はサブウェポンによる射撃しか攻撃は出来なくなる。 キャラクターは個別の体力ゲージを持っている他、ジャンプの高さや攻撃範囲、武器の特長などが違う。 ライフが0になったり、穴に落ちるとそのキャラクターは死亡扱いになり、拠点に戻って生き返らせるまでゲームに復帰できない。 全プレイヤーキャラクターがやられても、コナミマンとコナミレディの2人が復活した状態でゲームを続行できる。 2P同時プレイが可能。ただし、同じキャラを同時に使うことはできない。 2Pプレイだと相方の頭の上に乗れる。一人プレイでは不可能なショートカットなども可能。ただし、体重の軽いキャラの上に重いキャラは乗れない。 + アイテムの解説 通常アイテム ハート ライフが2メモリ回復。ザコ敵がドロップする。 ビッグハート ライフが5メモリ回復。ザコ敵がドロップする。 弾丸 弾丸数が5増える。ザコ敵がドロップする。 弾丸(点滅) 弾丸数が100増える。特定のステージに配置されており、一度入手するとパスワードで再開しない限り復活しない。 魔法の聖水 ライフが全回復する。これも特定のステージに配置されている。 宝箱 ゴエモンのみで開くことが出来る宝箱。これも特定のステージに配置されている。中身はビッグハートで固定。 重要アイテム マント コナミマンとコナミレディが飛行可能になる。 パワーカプセル 全キャラの攻撃力が2倍になる。 ヨロイ 全キャラの被ダメージが1/2に軽減される。3ダメージは1まで軽減される。 オニギリ 移動中のキャラクターのライフがゼロになった時に、自動的にライフが全回復する。 専用アイテム ビームガン コナミマン専用サブウェポン。連射性能に優れ、マントで飛行中にも使用可能。 ヒートガン コナミレディ専用サブウェポン。コナミマンと違い敵を貫通するが連射性能は劣る。やはり飛行中にも使用可能。 招き猫 ゴエモン専用サブウェポン。小判を投げられるが弾速はやや遅い。 クロス シモン専用サブウェポン。1発に付き弾丸を5つ消費するが、敵を貫通しブーメランのように戻ってくるため、ボス戦など耐久力のある敵に対して非常に有効。 パチンコ マイキー専用サブウェポン。弾は小さいが弾速は全キャラ中最速。 バナナ コング専用サブウェポン。放物線を描く岩を投げる。特定のブロックを破壊可能だがその目的なら風魔の方が使いやすい。 手裏剣 風魔専用サブウェポン。3方向に手裏剣を投げる(当然弾丸は1回に付き3つ消費する)。風魔の通常攻撃同様特定のブロックを破壊可能。 イオンリング モアイ専用サブウェポン。連射は効かないが攻撃範囲は広め。特定のブロックを破壊可能。 シューティングステージ専用アイテム ベル 『ツインビー』同様特定の雲を撃つと出現し、8回撃つとパワーアップアイテムに変化する。 ミサイル ビックバイパー専用アイテム。ホーミングミサイルを発射可能になる。 レーザー ビックバイパー専用アイテム。ショットが貫通力のあるレーザーに変化する。 ロケットパンチ ツインビー専用アイテム。ロケットパンチを発射可能になる。 リップルレーザー ツインビー専用アイテム。ショットが広範囲を攻撃できるリップルレーザーに変化する。 オプション 2機共通アイテムで、取ると最高2つまでオプションを装備できる。 バリア 2機共通アイテムで、5発まで敵の攻撃を防ぐバリアを装備できる。 なおミサイル・レーザー・ロケットパンチ・リップルレーザーはパスワードに記録される。 各ステージは、仲間それぞれの原典であるコナミの過去作品の舞台を模した造りになっている。階段などで複数のマップが繋がり合った『悪魔城ドラキュラ』に近い構成で、「囚われのコナミヒーロー」「ヒーローを助けるための鍵(+ステージによっては鍵を守るボス)」「ヒーロー達が使うサブウェポン」などが隠されている。 + 各ステージの解説 江戸ステージ ゴエモンが囚われたステージ。田舎道から街並みに入り、後半では城の中に入るなど『がんばれゴエモン』をイメージした造り。 街並みでは賭博場もあり、丁半で弾丸を、神経衰弱でライフを賭けてギャンブルを行える。スロットマシンがあるのはここだけ。 ボスは配置されていないが、強力なザコ敵の龍が鍵の部屋に1匹、さらにゴエモンのいる牢屋に繋がる道に多数配置されている。 ゴエモンのサブウェポンの招き猫と攻撃力を2倍にするパワーカプセルがあるが、いずれもマントが無いと入手できない。 キャッスルステージ シモンが囚われたステージ。本作の構成が『悪魔城ドラキュラ』に近いため、殆ど違和感を感じさせない造りになっている。 ボスは一つ目のカエルのような怪物のタドポール。その他にもドラキュラが出現する場所がある。 コナミレディのサブウェポンのヒートガンはこのステージにあるが、その直前にあるリフトにマイキー以外が乗ると画面外まで一気に転落する(*4)という罠がある。入手にはマントが必要。さらに受けるダメージを1/2に低減してくれるヨロイも入手にはマントが必要になる。 このステージにはゲーム中唯一の見えない隠し階段があり、その先にシモンの飛び道具であるクロスが隠されている。 港町ステージ マイキーが囚われたステージ。『グーニーズ』の洞窟をイメージした造り。最初の船の中に江戸ステージと同じく賭博場がある。 ボス及び中ボス格の敵は存在しないが、小さい足場が連続していて、その足場一つ一つに体当たりで4ダメージを受ける敵が配置されている場面があるため離れた位置から攻撃できるシモンがいないと厳しい。 他にも高速で突進してくるセイウチなど、初見殺しな場面が多くステージ自体の難易度が高くなっている。 ここでコナミマンのサブウェポンのビームガンを入手できる。 都会ステージ コングが囚われたステージ。『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』とはゲーム構成が全く異なるため、全く別物と考えていいステージとなっている。 道中、背の低いキャラでないと通れない場面が2ヶ所あり、通るにはマイキーを仲間にする必要がある。 ボスは『キングコング2』のラスボスのサイボットコングがモチーフと思われるボスコンガー。 地獄ステージ 風魔が囚われたステージ。『月風魔伝』の世界観にマッチしたおどろおどろしい地獄をイメージしたステージ。 道中には高い壁があり、ジャンプ力の高いコングを仲間にしないと先に進めない。それ以外にも敵の攻撃が激しく、一気に難易度が上がっている。 ボスは『月風魔伝』のラスボスをイメージしたマザー龍骨鬼。このステージのみボスを倒すとそのまま風魔が仲間になるため鍵は存在しない。そしてボスの後ろに風魔の飛び道具である手裏剣が置かれているという軽い罠がある。 ここでマントを入手することが出来る。 イースター島ステージ モアイが囚われたステージ。このステージは原作が存在しない本作オリジナルステージといえる構成。 最初の階段を降りたところで、石の壁で入り口が塞がれている。石を壊せる風魔が仲間にならないと先に進めない(*5)。 先に進めても、転落ミスの可能性が高い長い崖や中ボスクラスの敵がゾロゾロ登場し、本作最難関ステージと評されている。 ボスは『グラディウスII』を思わせるジャンプモアイ。ここまで辿り着けたなら大して苦戦はしないであろう。 ワルダーステージ 最終ステージ。前半戦はワルダーとの対決に向かう過程として、ビックバイパーかツインビーを操作(1Pプレイではセレクトボタンで機体チェンジが可能。2Pプレイではそれぞれどちらかに搭乗する)しての縦STGステージがある。 敵や壁に接触するとミスになる。ミスした場合はその場復活で再開できるが、8回(2Pプレイ時は双方併せて8回)ミスすると全滅となり研究所に戻される。全滅しない限りは、何度ミスしてもクリア時にキャラクター死亡などのペナルティはない。 ワルダーとの直接対決はこの縦STGステージで行う。しかしここでワルダーを倒してもまだゲームは終わらず、その後ワルダーの体内へ進み後半戦となる。 後半戦は通常のアクションステージに戻り、先述の通りまだFCで発売されてなかった『魂斗羅』をイメージした、いかにもエイリアンの体内という感じの不気味な構成となる。 ボスはワルダーの心臓(なのだが頭が3つあったりと初見では心臓には見えない)。BGMは『魂斗羅』の最終ステージのものが先行して採用されている。倒した後は制限時間以内に脱出すればエンディングとなる(*6)。 ステージは6個から任意で選ぶ形式だが、半数はギミック(段差や破壊オブジェクト等)によって封鎖されており、突破に特定のキャラクターが必要になるため攻略ルートはある程度固定されている。封鎖地点は全てスタート地点から比較的近くなので気付きやすく、迷わされる事はない。逆に言えば特定のキャラが途中でやられると進むことも戻ることもできなくなるため、なんとしてでも守る戦術も必要になる。 詰んだ場合でも自殺コマンドが用意されている(「↑+セレクト+A+Bを同時押し」。裏技ではなく説明書に記載のある正規の方法である)。 また、これらのステージの攻略ルートは「ある程度固定」と前述した通り自由度がまったくないわけでもない。 初期状態ではゴエモン・シモンのどちらを先に救出するかを選べる程度だが、中盤戦の難所である都会ステージのボス攻略ではゴエモンを後回しにして先にコングを救出する(*7)などルート構築に工夫の余地もある。 他にシモンのステージのボス部屋ルート上には低い天井と即死穴が並ぶ判定のシビアな危険地帯があるため、これを後回しにするというプレイヤーも見られる(ゴエモン用のカギをシモン救出に使用)。この場合はシモン→マイキー→コング攻略後、マント入手後に訪れる事で穴地帯を安全に通行しつつコナミレディのヒートガンの回収も同時に行える。 マント入手直後もプレイヤーによって攻略方法が変わり、ここで一度引き返して各ステージのアイテム回収を行うか、そのままボス戦まで直行するかといった選択がある。マントによって回収可能なアイテムはいずれも強力なため引き返した方が遥かに安全だが、マントの配置場所はそれなりに深部になるので慣れたプレイヤーはそのまま直行を選ぶ。(*8) コンティニューはパスワード式。 研究所に戻ると博士から文字列を教えてもらえる。 研究所に戻るには、ステージのスタート地点に戻る必要がある、ステージによっては特定の箇所に隠しワープゾーンが用意されておりそちらからも帰還する事が出来る。 ライフ0による死亡演出は各キャラクター毎に異なる。 ギャグ漫画のようにずっこけるマイキー、いきなり白骨化する風魔など、原作の死亡演出を意識したものになっており、オリジナルのコナミマンとコナミレディの場合でも「透明の天使(*9)になって昇天していく」「花になって萎れて散っていく」と言った個性的な演出になっている。 評価点 「コナミヒーロー夢の共演」という舞台設定。 BGMが出典から忠実に引用されていたり、個性的な各人の攻撃方法がそれぞれゲーム的に使いでがあったりと、キャラクターを尊重した丁寧な作りも好評。アクションゲームというジャンルでは珍しいクロスオーバーものとしても非常に秀逸である。 コナミマン・コナミレディ・モアイ・最終ステージはそれぞれ本作オリジナルのBGMだが、違和感なく溶け込んでいる。元々ごった煮状態だからという事もあるが、過去の名曲群の中にあって埋もれる事のない良質なBGMである。 屈指の名曲と評価の高い『キングコング2』や『月風魔伝』のボス曲をこのゲームが初聴というプレイヤーも多かったのではないだろうか。 マイキーのBGMは版権の関係かお馴染みのメインテーマではなく(*10)『グーニーズ2』のオリジナルBGMが使用されている(*11)が、こちらも軽快であり好評。 グラフィックも十分に見応えあり。 各ステージの背景は勿論、敵キャラも各ステージに準じているため種類が豊富。 縦STG面は前半が『ツインビー』のような地上から高空へ上昇するステージ、後半が『沙羅曼蛇』のような地形有りの宇宙ステージとなる。 悪役のワルダーもその安直な名前とは裏腹に、画面に入りきらないほどのドラゴンのような巨体と妙にリアルな人間の顔(戦闘時には単眼の怪物に変化する)というインパクト抜群の姿で、悪の親玉としての風格はしっかり備えている(*12)。 ラスボスはその心臓だが、こちらも最終ステージ同様に『魂斗羅』を意識したような三つ首のエイリアンが融合したグロテスクな物体であり、当人は勿論、心臓までもがインパクトを放っている。 アクションゲームとしてのバランスが良く、やり応えがある。 通常攻撃の判定はほぼ見た目通りであり、キャラの体格差やメインウェポンの違いがそのままキャラの性能差となって表れている。立ちとしゃがみでも当たり判定は変わってくるため、局面毎の使い分けが重要である。 具体的には、攻撃判定が前方斜め上方向に強く高いところに攻撃が届く代わりに足元が死角になるキャラ(ゴエモン・モアイ)や、リーチは短いが体格に対して攻撃判定が広くダメージを食らい難いキャラ(マイキー・風魔)。攻撃力とジャンプ力が高いキャラ(コング)。隙は大きいがリーチが長く離れた敵を攻撃できるキャラ(シモン)など。 飛び道具であるサブウェポンを考慮に加えれば、更にはっきりとした差別化がなされる。 一撃で倒せなかったザコ敵のヒットストップ中は無敵状態になるため、やみくもに攻撃を連打すると振りの隙に敵の接近を許してしまうが、硬直時間を見越した目押しをすれば連続してダメージを与える事ができる。攻撃の振りが小さく地味な性能のキャラも、上手く使えば初見での印象以上に活躍させられるだろう。 ステージ構成の方も各キャラクターの特性を積極的に活用させる作りであり、マップ探索要素の遊び応えも充実している。 一度クリアしたステージの再探索でしか入手できない特殊アイテムもある(*13)。 パスワードが短い。 救出したキャラ、手に入れたサブウェポン、弾丸の残数、シューティング面でのサブウェポン入手の有無のみ反映されるため、カナ14文字と短い。 暗記も容易のため、クリア直前のパスワードを今でも覚えているプレイヤーも多い。 問題点 画面スクロールさせる際、進行方向の画面端に対してかなり接近する必要があり、画面中央でのスクロールが出来ない。 これにより敵が現れた時点でかなりの近距離まで接近しているため、出会い頭のダメージを受けやすい。序盤の江戸ステージの忍者から始まり、地獄ステージの骨馬など動きの速い敵ともなると出現位置を覚えていても対処は困難で、難易度を高める一因となっている。中にはイースター島ステージ等どう足掻いてもダメージを受けるフロアさえある(*14)。 全体的にみると敵の耐久力はそれほど高くなく、ライフ回復アイテムも出やすいので道中は力押しでも何とかなるのが救い。 死亡したキャラクターの蘇生が非常に面倒。 死んでしまった場合は「弾丸」という所持金に相当するアイテム(サブウェポン使用でも消費する)を支払うのだが、要求される量が人数分×100というけっこうバカにならない数字であり、蘇生のために弾丸集め作業が発生してしまう(*15)。 本作では苛烈な敵の攻撃に加えて「落ちると即死」の穴が多数存在するので、熟練するまではまず間違いなく蘇生作業に時間を取られる。 当然ながら全滅も珍しくなく、その場合は主人公2人を除き全員死亡+所持している弾丸が半分というRPG級のペナルティもある。 裏技として、パスワードで再開すると、仲間になっているキャラ全員が復活した状態で始まる=無料で全員蘇生が可能。パスワードの入力時間を加味しても弾丸を稼ぐ手間と比べれば有意義(但し裏技なので当然ノーヒント)。 ザコ敵からのドロップ以外に、3種類のミニゲームの内二つで弾丸を稼いだり、死んだ仲間を蘇生させられるものもあるが、こちらは別の意味で難易度が高い。 そのミニゲームである賭博場の丁半バクチは勝てば弾丸が倍、負ければ半分になるが完全に運。カジノのスロットマシーンは目押しに自信があるか裏技に近いテクニックを使わないと勝つのは難しい。 キャラクターの一人、マイキーの性能が低い。 コングとモアイは自身の当たり判定が大きい代わりに攻撃力・ジャンプ力に優れ、攻略においても強力な一方、マイキーは攻撃のリーチが短い上、固有の「体躯が小さい」という特性も都会(コング)ステージで狭い通路を通る時以外に活用する機会がない。他のキャラを温存するための被害担当にされる事もしばしば。 一応、上記ステージではそれを尊重しているのか「帰り専用の隠しワープ」がないのだが、上記の狭い通路も最初の部分で帰り道ならば救出したコングがその高いジャンプ力を駆使して上を跳び越すことで通過できるため、あまり救済になっていない。そもそもワープ自体も知らなければ気づけないような隠し要素である。 本作の敵の攻撃は回避困難なものも多く、他のキャラより少し当たり判定が小さい程度ではほとんど回避力に寄与しない。場合によってはジャンプ力のあるコング・モアイの方が避けやすいケースすらある。 もっとも、コングもモアイも武器無しでは足元に攻撃が当たらないという難点があるし、モアイはブロック破壊能力が風魔よりやや使い辛いため、いいことばかりというわけではない。 そもそも、各ゲームの主人公達が居並ぶ中、1人だけ敵キャラが混ざっている(しかも元のゲームのそれには無い足がある)のも謎。 接地判定がシビアでドット単位での調整が必要な箇所が多い。 当時のコナミのアクションとしては当たり前ではあったが、(通常プレイでは最初に向かう)江戸ステージ以外の全ステージに存在する。 都会ステージ以降はジャンプ力の高いコングが、また地獄ステージでマントが手に入るが、それまでに向かうキャッスルステージと港町ステージ(*16)では戦々恐々としながら進まなければならない。 マントによる飛行からの着地時にも注意が必要で、横方向に広い飛行時・縦方向に広い通常時と判定が全く異なるために、飛行中の横長判定の先端が足場に接触→飛行が解除されて通常時の判定に戻る→通常時の判定では足場に乗っていないので落下、という事態が起こる(*17)。 総評 いわゆるクロスオーバーお祭りゲーの位置づけの作品。それと同時にアクションゲームとしての出来も良好であり、双方のいいところが単純に加算されている。 操作性やステージ構成が『悪魔城ドラキュラ』に近く決して簡単ではないが、プレイヤーの工夫次第で攻略しやすくなるなど、ツボを押さえた歯応えのある仕上がりとなっている。2Pで協力すれば、本来のルートを無視した強引な攻略ができるのもいい。 逆にいうと1Pプレイでは攻略の幅がある程度狭められてしまうともとれるが、元々の出来が良いのでたいした問題にはならない。 グラフィックの雰囲気やBGMは古き良きコナミそのもの。キャラゲーとしての完成度も高い名作である。 その後の展開 コナミデジタルエンタテインメント名義で、携帯電話向けサービス(*18)に本作の移植版が提供されている。版権の関係上、マイキーは「ウパ(バイオミラクル ぼくってウパ)」、コングは「ペン太(けっきょく南極大冒険)」にそれぞれ差し替えられている。 厳密には微妙に性能が変わっており、両者とも飛び道具の発射直後に貫通効果が付いている、ウパにはしゃがみが無く常にハイハイで移動するため当たり判定が小さいまま攻撃もできる(*19)、などの違いがある。 彼らのステージも港町ステージ→お菓子ステージ、都会ステージ→南極ステージに差し替え。ただし、グラフィックやBGMが異なるのみでステージ構成や敵の配置はほぼ同様(一部、敵が差し替わったことで攻撃方法が変わっているものもある)。 携帯電話なので1人プレイ専用及び操作が難しい、ウパのガラガラが原作や『2』と違い単なる打撃で特殊効果がない、ペン太はコングの代わりの為グラフィックが不自然に大きい、港町ステージのガワ替えのため可愛らしいお菓子ステージに賭博場があるなどの問題点もあるが、移植度自体は良好。 上記の版権絡みもあってバーチャルコンソールといったオリジナル版のアーカイブ化は絶望視されている。実際、次回作『2』はVCで配信されたが、本作のオリジナル版はどのサービスにおいても未だ配信されていない。 ゲームブック版が出版されている。こちらはコナミマンとレディをそれぞれ主人公としたシナリオが収録されており、助ける仲間も異なっている。 続編として『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』が発売されたが、こちらは物語やシステム的なつながりはほとんど無く、作風も大きく異なるため、本作のファンからは賛否が分かれやすい作品となっている。詳しくは当該記事にて。 別のジャンルのゲームでも同様のコナミクロスオーバー作品として、MSX用麻雀ゲーム『牌の魔術師』、MSX用シューティングゲーム『パロディウス』(後にシリーズ化)、GBA用レースゲーム『コナミワイワイレーシングアドバンス』、ケータイアプリ『コナミワイワイ倉庫番』なども登場した。 モアイは冒頭で述べた通り出典は『グラディウス』だが、後の1990年に本作のように二足歩行のモアイが頭突きで敵を攻撃するアクションゲーム『モアイくん』が発売された。 2014年にD4エンタープライズのレトロゲーム音楽レーベル「EGG MUSIC」から『ワイワイワールド1&2 サウンドコレクション』が発売。 本作と続編『2』、さらにモバイル版楽曲までも収録した完全版サントラとなっている。 なお、版権上名前が出せないマイキーとコングは"キャラクター「M」BGM"や"キャラクター「K」BGM"のように表記がボカされている。 余談 地獄ステージに登場するザコ敵、「独眼独頭」の噛みつきはなんと本作最強の高火力(6ダメージ)を誇る。モアイステージ、ワルダーステージにすらこの高火力を持つザコ敵はいない。出現エリアがマント配置場所の先のエリアなため、恐らく「ヨロイ」の回収が開発側の意図したものなのだろう。 さらに余談だが、基本的にカプセルとヨロイが入手前提であるためか縛りプレイ時の手応えは凄まじいものがあり、特に本作で最も悪名高いワルダーステージの浮遊する細胞のような敵「ホワイトアメーバ」は3ダメージと狂った強さになる。普通のプレイはヨロイを入手しているため1ダメージに抑えられているが、その状態でさえまとわりつかれてハメ殺されるのでその凶悪さは推して知るべし。 一部ショップでは、コナミに提供されたパスワードを購入特典で配っていた。 「エタアホイ ンアネイツ タミトミ」キャラが全員そろっているがサブウェポンと弾丸はいっさいなし、というアクションが苦手な人でもキャラ総出演のお祭りゲームを楽しめるサービス内容。 エンディングのラストにはコナミのロゴとコナミマンの顔が表示されるが、実はここでサウンドテストができる。 曲リストなどの表示は一切無いが、十字ボタンで操作するとコナミマンがウインクをし、曲を切り替えた事になるという独特の演出になっている。 攻略書籍の名門、徳間書店の攻略本では聖水が「ライフ回復の電球」と書かれていた。 確かにそれっぽい見た目ではあるが、電球で回復ではその理論がよくわからないものになる。 また同社の看板ゲーム雑誌『ファミリーコンピュータMagazine』の1988年5号(3月4日号)の裏技コーナー「超ウルトラテクニック50+1」のウソテクには本作が使われている。 内容はアイテムを1つも取らずにクリアして、かつ誰かが死んでいる状態だとサイモンが蘇生を忘れてしまい、そのまま最後の記念撮影を行い死んだ者は本来の位置にガイコツ姿の心霊として写っているというネタ。正解率は65%と特別高いものではなかったがまんざら低くもない。 普通に考えれば、8人分の生死状態(ただし最低1人は生存)に合わせてそれだけのパターンを用意するだけで254通りにもなるので容量が足りたものではなく、ましてアイテム一切取らずというそんなニッチなケースなどのためにそれだけのグラを入れるなど正気の沙汰ではないので、そこに気付ければいちいち試す必要もなくわかりそうだが、主力である少年層読者にそんな発想は難しかったのだろう。勿論中には当時から容量との格闘を知っていた者はいたので、双方が入り混じったような結果と言えよう。 編集部も「必死にトライしてくれた皆さんゴメンね」と次号の解答発表で詫びている。 問題点というほどではないが、フウマは「岩を壊せるキャラクター」というキャラクターに特化させているためか刀だけでなく手裏剣でも岩を壊せる。 片やコングは岩投げでこそ岩を壊せてもパンチではビクともしない。どう考えてもフウマの手裏剣よりはコングのパンチの方が壊せそうだし、手裏剣で壊れる岩というのもシュールである。 本作発売と同年に公開された実写映画版『ぼくらの七日間戦争』で、登場人物が本作のゴエモンステージをプレイしているシーンがある。 同社の音ゲーポップンミュージックシリーズの15作目で、本作でゲスト出演したシモンの出典である『悪魔城ドラキュラ』シリーズのメドレーアレンジが収録。(*20) それに合わせ、4楽曲のスコアの合計点を競う「エキスパートモード」において、収録済みのゴエモン、グーニーズ、グラディウスのBGMアレンジと組み合わせた「コナミゲームコース」が収録された。 また、同シリーズには多数のコナミキャラもゲスト登場している。 ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンが2013年に発表した楽曲「アンビリーバボー!~スヲミンツ ホケレイロ ミフエホ~」は、本作についての曲である。本作のキャラクターの特徴や、曲名にもなっている最強状態のパスワードの内容などについて歌われている。
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/22.html
Q 「コナミワイワイワールド」で博士が唱える呪文にしなさい A バビデ→ヤンユジュ→ホイミ→レロレロ Q アーケードゲーム『パロディウスだ!』で自機選択の時に上から並んでいる順に選びなさい A ビックバイパー→タコ→ツインビー→ぺん太郎 Q 次のe-AMUSEMENTで遊べるコナミのアーケードゲームを第1作の稼働が早い順に選びなさい A 『麻雀格闘倶楽部』→『ベースボールヒーローズ』→『脳開発研究所クルクルラボ』→『オトメディウス』 Q 次の『ときめきメモリアル』に登場するキャラクターを苗字が五十音順になるように選びなさい(図問題) A 朝日奈夕子(赤いショートの髪)→鏡魅羅(紫のロングの髪、大人っぽい)→片桐彩子(紺の髪)→如月未緒(緑の髪、メガネっ娘)→清川望(緑の髪、ボーイッシュ) Q 次の『ときめきメモリアル』に登場するキャラクターを苗字が五十音順になるように選びなさい(図問題) A 早乙女優美(オレンジの髪 ポニーテール)→館林見晴(緑で丸い輪の髪形)→藤崎詩織(赤いロング髪 青いリボン?)→美樹原愛(オレンジの髪 おかっぱ頭) Q 次のアーケードゲーム『ライフフォース』のステージを出現する順に選びなさい A 腹筋→腎臓→胃→肝臓→肺→頭脳 Q 次のアーケード版『グラディウスIII』のキャラを、最終ステージ冒頭のボスラッシュで登場する順に選びなさい A テトラン→カバードコア→ビッグコアmk-II→クリスタルコア→デスmk-II→デリンジャーコア Q 次のゲーム『beatmania IIDX』シリーズのサブタイトルを古い順に選びなさい A 『HAPPY SKY』→『DistorteD』→『GOLD』→『DJ TROOPERS』 Q 次のゲーム『ときめきメモリアル2 Substories』の副題を、リリースが早い順に選びなさい A 『Dancing Summer Vacation』→『Leaping School Festival』→『Memories Ringing On』 Q 次のゲーム『ライフフォース』の2P側のパワーアップゲージを必要なカプセルが少ない順に選びなさい A デストラクトミサイル→レーザー→マルチプル→パルスレーザー→ハイパースピード→シールド Q 次のコナミが製作したTVアニメを放送開始が早い順に選びなさい A 『Get Ride! アムドライバー』→『極上生徒会』→『おとぎ銃士赤ずきん』→『天元突破グレンラガン』 Q 次のコナミが発売したスーパーファミコンゲームを発売されたのが早い順に選びなさい A 『実況パワフルプロ野球 94』→『実況ワールドサッカー』→『実況パワフルプロ野球2』→『実況おしゃべりパロディウス』→『実況パワープロレスリング 96』 Q 次のコナミのアーケードゲームを発売されたのが早い順に選びなさい A 『ポップンミュージック』→『ギターフリークス』→『ドラムマニア』→『キーボードマニア』 Q 次のボスキャラをアーケード版『グラディウスII』第7ステージのボスラッシュで登場する順に選びなさい A ビッグコア→ゴーレム→テトラン→ガウ→イントルーダ→カバードコア Q 次の文字列を順に選んで1993年にコナミが発売したアーケードゲームのタイトルにしなさい A メタモル→フィック→フォース Q 次の文字列を順に選んで2006年に発売されたコナミのDS用ゲームのタイトルにしなさい A 株式売買→トレーナー→カブトレ! Q 次の文字列を順に選んで2007年に発売されたコナミのDS用ゲームのタイトルにしなさい A 獣神伝→アルティメット→ビースト→バトラーズ Q 次の文字列を順に選んでゲーム『耽美夢想マイネリーベ』に登場するエドヴァルドの本名にしなさい A エドヴァルド・→マルクグラーフ・フォン・→ゼクト・ナーエ・→ブラウンシュヴァイク Q 次の文字列を順に選んでゲーム『耽美夢想マイネリーベ』に登場するルードヴィヒの本名にしなさい A ルードヴィヒ・→ヘアツォーク・フォン・→モーン・ナーエ・→リヒテンシュタイン Q 次の文字列を順に選んでコナミが2007年に発売した『ハヤテのごとく!』のDS用ゲームの副題にしなさい A ボクが→ロミオで→ロミオが→ボクで Q 次の文字列を順に選んでコナミのiモード対応携帯サイト「コナミネットDX」のアクセス手順にしなさい A メニュー→メニューリスト→ゲーム→ゲームパック Q 次の文字列を順に選んでコナミのSFCゲームのタイトルにしなさい A 実況競馬→シミュレーション→ステイブルスター→厩舎物語 Q 次の文字列を順に選んで音楽ゲーム『BEMANI』シリーズで活躍するバンドの名前にしなさい A 亜熱帯→マジー→SKA→爆弾 Q コナミのガンシューティングのタイトル A リーサル→エンヴォー→サーズ
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/54.html
次のコナミが発売したアーケードゲームを発売されたのが早い順に選びなさい 1 『タイムパイロット』 2 『スクランブル』 3 『新入社員とおる君』 4 『WEC ル・マン24』 5 『サンダークロス』 6 『ゼクセクス』 次のゲーム『beatmania ⅡDX』シリーズのサブタイトルを古い順に選びなさい 1 『HAPPY SKY』 2 『DistorteD』 3 『GOLD』 4 『DJ TROOPERS』 次の文字列を順に選んで2007年に発売されたコナミのDS用ゲームのタイトルにしなさい 1 獣神伝 2 アルティメット 3 ビースト 4 バトラーズ 次の文字列を順に選んでゲーム『耽美夢想マイネリーベ』に登場するエドヴァルドの本名にしなさい 1 エドヴァルド・ 2 マルクグラーフ・フォン・ 3 ゼクト・ナーエ・ 4 ブラウンシュヴァイク 次の文字列を順に選んでゲーム『耽美夢想マイネリーベ』に登場するルードヴィヒの本名にしなさい 1 ルードヴィヒ・ 2 ヘアツォーク・フォン・ 3 モーン・ナーエ・ 4 リヒテンシュタイン 次のボスキャラをアーケード版「グラディウスⅡ」第7ステージのボスラッシュで登場する順 1 ビッグコア 2 ゴーレム 3 テトラン 4 ガウ 5 カバードコア 次のアーケード版『グラディウスⅢ』のキャラを、最終ステージ冒頭のボスラッシュで登場する順に選びなさい 1 テトラン 2 カバードコア 3 ビッグコアMk2 4 クリスタルコア 5 デスmk-Ⅱ 6 デリンジャーコア 7 ディスラプト 8 シャドーギア 9 バクテリアン 次の文字列を順に選んで1993年にコナミが発売したアーケードゲームのタイトルにしなさい 1 メタモル 2 フィック 3 フォース 次の文字列を順に選んでコナミのガンシューティングゲームのタイトルにしなさい 1 リーサル 2 エンフォー 3 サーズ 次の文字列を順に選んで幻冬舎から出版された本のタイトルにしなさい 1 ゲームデザイナー 2 小島秀夫 3 の 4 視点 次の文字列を順に選んでコナミのアクションゲームのタイトルにしなさい 1 けっきょく 2 南極 3 大冒険 次の文字列を順に選んでコナミのiモード対応携帯サイト「コナミネットDX」のアクセス手順にしなさい 1 iモード 2 メニューリスト 3 ゲーム 4 ゲームパック 次のプロ野球チームをコナミカップで優勝したのが古い順に選びなさい 1 千葉ロッテマリーンズ 2 日本ハム 3 中日ドラゴンズ 次の次のコナミのアーケードゲームを発売されたのが早い順に選びなさい 1 ビートマニア 2 ポップンミュージック 3 ギターフリークス 4 ドラムマニア 5 キーボードマニア 次の文字列をアーケードゲーム「ライフフォース」のステージに登場する順にしなさい 1 腹筋 2 腎臓 3 胃 4 肝臓 5 肺 6 頭脳 次の文字列を順に選んでコナミが2007年に発売した『ハヤテのごとく』のDS用ゲームのタイトルにしなさい 1 ボクが 2 ロミオで 3 ロミオが 4 ボクで 次の文字列を順に選んでコナミが発売したPS用アイスホッケーゲームのタイトルにしなさい 1 NHL 2 Blades of 3 Steel 4 2001 次の文字列を順に選んでコナミのSFCゲームのタイトルにしなさい 1 実況競馬 2 シミュレーション 3 ステイブルスター 4 厩舎物語 次の文字列を順に選んでファミコンゲーム『コナミワイワイワールド』で博士が唱える呪文にしなさい 1 バビデ 2 ヤンユジュ 3 ホイミ 4 レロレロ 次の文字列を順に選んで2006年に発売されたDS用ゲームのタイトルにしなさい 1 株式売買 2 トレーナー 3 カブトレ! 次のe-AMUSEMENTで遊べるコナミのアーケードゲームを第1作の発売が早い順にしなさい 1 麻雀格闘倶楽部 2 ベースボールヒーローズ 3 脳開発研究所クルクルラボ 4 オトメディウス 次のゲーム『ライフフォース』の2P側のパワーアップゲージを必要なカプセルが少ない順にしなさい 1 デストラクトミサイル 2 レーザー 3 マルチプル 4 パルスレーザー 5 ハイスピード 次の文字列をアーケードゲーム「パロディウスだ!」で自機選択のときに上から並んでいる順にしなさい 1 ビッグバイパー 2 たこ 3 ツインビー 4 ペン太郎 次のゲーム『ときめきメモリアル2 Substories』の副題をリリースが早い順にしなさい 1 Dancing Summer Vacation 2 Leaping School Festival 3 Memories Riging On 次の文字列を順に選んでゲーム『サイレントヒル2』に登場する三角形の化物の名前にしなさい 1 レッド 2 ピラミッド 3 シング 次のコナミが製作したTVアニメを放送開始が古い順にしなさい 1 GetRide!アムドライバー 2 極上生徒会 3 おとぎ銃士 赤ずきん 4 天元突破グレンラガン 次の文字列を順に選んでゲーム『ときめきメモリアル』のバッドエンディングのテーマ曲にしなさい 1 女々しい 2 野郎 3 どもの 4 詩 次のコナミが発売したスーパーファミコンゲームを発売が早い順にしなさい 1 実況パワフルプロ野球94 2 実況ワールドサッカー 3 実況パワフルプロ野球2 4 実況ワールドサッカー2 5 実況おしゃべりパロディウス 6 実況パワープロレスリング96 次のコナミの会社ロゴをデザインされたのが古い順に選びなさい 1 青色のKonami(画像) 2 オレンジと赤のロゴでKONAMIが斜体(画像) 3 オレンジと赤のロゴでKONAMIが斜体ではない(画像) 4 赤色のKONAMI(画像) 次のシューティングゲームを発売されたのが早い順にしなさい 1 グラディウス(画像) 2 沙羅曼蛇(画像) 3 グラディウスⅡ(画像) 4 グラディウスⅢ(画像) 次の『ときめきメモリアル』に登場するキャラクターを苗字が五十音順になるように選びなさい 1 朝日奈夕子(画像) 2 鏡魅羅(画像) 3 片桐彩子(画像) 4 清川望(画像) 5 如月未緒(画像) 6 古式ゆかり(画像) 7 早乙女優実(画像) 8 館林見晴(画像) 9 虹野沙希(画像) 10 紐緒結奈(画像) 11 藤崎詩織(画像) 12 美樹原愛(画像)
https://w.atwiki.jp/gball/pages/850.html
前へ | 次へ クリア条件:各ゲームをクリアする(分担可) 開始時間:2011/09/17(土) 07 13 10.640 終了時間:2011/12/21(水) 23 24 16.90 参加人数:5 コナミGBコレクションVol.1(コナミ)コナミGBコレクションVol.2(コナミ)コナミGBコレクションVol.3(コナミ)コナミGBコレクションVol.4(コナミ) コナミのGBオムニバス第4弾。収録ゲームは 「パロディウスだ!」 「クォース」 「コナミックスポーツ」(コナミックスポーツインバルセロナの改題・改変) 「フロッガー」※新規移植 の4本。フロッガーは1981年に発売されたアーケードゲームで、 画面内のカエルを巣に送り届けるアクションゲーム。 その他のゲーム毎の詳細は各ページを参照してください。 「コナミックスポーツ」はバルセロナより競技数が減っている。 コナミックスポーツ 各種目で1000Pを出す為の記録 100m走 8秒80以下 走り幅跳び 9m80以上 110mハードル 11秒60以下 槍投げ 105m以上 3段飛び 19m以上 1位は5000Pなので、優勝するには全種目で1000Pを取らねばならないが、難易度はキチガイレベル(特に走り幅跳びと槍投げ)。ボーナスポイントがもらえる裏技でもあればその限りではないが…。 幅跳び 9m81まで確認 踏み切り位置 0x4007, スピード255、角度48度で最大飛距離(9m79, 9m80, 9m81のいずれか) いずれもズレは一切許されない 最大飛距離が3通りあるのは座標計算がタイミングに依存するためと思われる 連打を開始するタイミングによって3通りのうちどれになるかが決まる。9m81は比較的まれ スタートの合図と同時に最速連打を開始すると9m79になってしまうようなので、 少しタイミングをずらすか、少しの間自力連打してから最速連打に切り替えるとよさげ 槍投げ 105m57まで確認 踏み切り位置 0x3F00 以上、スピード216, 角度45度で105mを越える 踏み切り位置はわずかにズレてもよいが、スピードと角度のズレは許されない スピード調整が非常に難しい。途中まで最速連打→入力をやめて減速、というのが比較的楽かも スピードに関してはAB交互連打(60FPS)ならば常時255を維持できるが、 Aのみ(30FPS)だと時々254に落ちる。 これが踏み切りのタイミングに重なってしまうと失敗する。 角度に関しては(望みの値)-3のタイミングで方向キーを離す。 例えば45度にしたければ42度が表示された瞬間に離す。 三段跳 踏み切り位置 0x5200 の寸前, 速度255 1回目のジャンプ角度 47-49 2回目のジャンプ角度 49 3回目のジャンプ角度 45-49 で飛距離が最大になるみたいです。走幅跳同様タイミングによる若干の 飛距離変動があります(3回目のジャンプ角度によっても変わります)。 電源を切らずに全ゲームの評価をAランクにするとランキング(どのゲームでもよい)を見た際に女の子が名前を教えてくれる。ということで、こちらをクリア条件とする案もあるかと思う(この場合、女の子の名前を見るところまでやるなら分担不可)。 いつものコナコレだと思って微笑ましくスタートしたら思わぬ強ボスが待っていたわけで・・・ おかげさまで親指の付け根に角切りにした湿布を貼っている1主です。 このゲームをやって良かったと思えた一つの収穫。このタイトルの面白さを発見できたこと。 蛙を死なせないよう縦に横に操作してゴールまで誘導する単純なゲームですが結構楽しい。 3DSでも一新して出ているそうで。ネット上の評価高いしオススメかもしれない。 クリア後 エンディング 評価 この顔は惚れたな 他にパロディウスだ!とクォースもクリアしました。 同名移植なんでエンディングは割愛。 主5雑感 長い、長い戦いでした。 最初はいくらなんでもこれは無理ゲーであることを証明せんがために練習を開始したのです。SFCで自分がクリアしたGWとは違ってわずかのミスも許されない、完璧に完璧を重ねてようやくクリアが可能になるというマジキチ難易度。これはいくらなんでも無理だと、そう思っていたのです。 が、練習を重ねていくうちに、 「これ、運がよければいけるんじゃね?」 という思いが浮かんできてしまったのが正しく運のつき。 このゲームの開始が9月で、自分が初めて練習配信を行ったのが、録画の日付によると11月19日。そしてクリアできたのが12月21日……。実際はもう半月ほど前から裏でチャレンジを始めていたので、一ヶ月半というところでしょうか。挑戦本番の開始が12月16日だったので、正直もっとかかると思ってましたw 案外早く終わったな、というのが今の正直な気持ちです。 いや~、人間、やればできるもんですね。 次はもっと普通のゲームをのほほんと楽しみたいですw コナミックスポーツ 100M走、幅跳び、110Mハードル、やり投げ、三段跳びの全てで満点をたたき出し、ついに最高得点を獲得。 文句なしの1位じゃオラァ! そしてとうとう運命の時…… 夢にまでみた1位の表彰台! 喜びの図「チョー気持ちいい!」 制覇の瞬間をどうぞ(録画)
https://w.atwiki.jp/gebara/pages/38.html
Q 岩や爆弾などをぶつけて相手を倒していくコナミのアクションゲームは『○○○○○○・ポイント』? A ポイッターズ Q シューティングゲーム『グラディウス』シリーズに登場する敵軍の名前は何軍団? A バクテリアン Q ゲーム『メタルギア2』でスネークが潜入した中東の独立武装要塞は○○○○○ランド? A ザンジバー Q 2007年にコナミが吸収合併した携帯電話用アプリやゲーム『Londonian Gothics』などを開発した株式会社は? A メガサイバー Q 『memories』『V』など多くの人気曲を作曲した「BEMANI」シリーズのコンポーザーはdj ○○○○? A TAKA Q FCゲーム『ツインビー』でベルを撃ち続けると出現するハチを倒すと、1匹につき何点のスコアが加算される? A 15000 Q GCで発売されたゲーム『メタルギアソリッド ツインスネーク』のムービーパートの演出を手がけた映画監督は A 北村龍平 Q MSXで発売された『イー・アル・カンフー』の続編にあたるアクションゲームは『○○○○皇帝の逆襲』? A イーガー Q ゲーム『ポップンミュージック』の第1作から登場しているロボットアニメ風のキャラクターは○○○○○○Z? A ギャンブラー
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/109.html
コナミのMSXゲームソフトをパックにしたものですが、ゲームによってはMSX実機では無い処理落ちなども見られ少し残念です。これがPS版の問題なのかアーカイブスの問題なのかは解らず。 -- (名無しさん) 2008-02-25 23 28 35 すでに記載されているコメントと逆のことを書きますが、 グラディウスの処理速度が実機より速すぎて一度やられたら復活はきわめて困難です。 気軽に遊べるグラディウスが楽しみだっただけにがっかりしました。 ゴーファーの野望はただただ難しいの一言。 -- (名無しさん) 2009-11-16 23 27 55 グラディウスの処理速度が実機より速すぎて このソフトをPSPで動作させた場合のみの不具合のようです。 ゲーム全体のスピードが異様に速いのは「グラディウス」と「ゴーファーの野望」。 一度やってみたらすぐ分かる、この違和感!もはや早送り状態です。 「こりゃダメだろ」って感じ。操作が難しくゲームになってない。 (PSPでテストプレイをしてリリースしたとはとても思えない) で、何故か同じデータをPS3で遊ぶと、速度は普通(MSX実機よりやや遅い速度) なんだよな・・・(ディスク版をPS3で動作させた時と全く同じ) -- (名無しさん) 2009-11-29 09 44 45 グラディウスの処理速度が実機より速すぎて このソフトをPSPで動作させた場合のみの不具合のようです。 読み込み速度を高速にしていないのになる場合は、アーカイブス化に伴う不具合の可能性があります。 よくある質問(機能・操作性・他)によると、アーカイブス化に伴い様々な不具合がある事があり、しかし不具合の報告をすると修正してくれるようなので、お問い合わせ窓口に問い合わせてみてください。 元々あるバグでないのなら修正してくれると思います。 -- (名無しさん) 2009-11-29 09 59 16 ご返答ありがとうございます。 サポートのメールフォームから、 ・ディスク版からある現象なのか、それともアーカイブス化による現象なのか ・アーカイブスかによる現象の場合、改修は実施されるのか を確認しました。 -- (2009-11-16 23 27 55 ) 2009-12-02 00 41 58 ソニー・コンピュータエンタテインメントインフォメーションセンターより回答がありました。 ↓ 早速ではございますが、当社で「コナミアンティークス/PlayStation」 ディスク(SLPM-86052)とゲームアーカイブス配信ソフトで確認を おこないましたが、差異は見受けられなかったことをご報告いたします。 ↑ 私はPSディスク版を持っていないのでわかりませんが、 ディスク版からの「仕様」という扱いのようです。 -- (2009-11-16 23 27 55) 2009-12-09 20 57 28 SCEの回答見て、思ったこと。 もしかして、PS3で動作チェックしたんじゃないの? 今配信されているデータでも、PS3でやると速度は正常。 (ディスク版と同じ動作) おかしいのはPSPで遊んだ時だけ。 ”差異は見受けられない”なんてのは、絶対にありえないはずだが・・・。 -- (名無しさん) 2009-12-10 20 06 52 私は、PS3もディスク版も所有していません。また、問い合わせ時に機種として PSP-3000を記載したうえでの回答がこれなのでこれ以上問い合わせができません。 PS3で動かしたディスク版とPSPアーカイブ版の動作を比較できる方は、ぜひサポートに その旨問い合わせをしていただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。 -- (2009-11-16 23 27 55) 2009-12-10 23 34 14 グラディウスの裏技 ゲーム選択画面で、グラディウスのところにカーソルを合わせて、 SELECTで決定すると、自機がツインビーとなり、ショットやパワーカプセルなどの表示が変わる (実機での「ツインビー」を2スロットに刺した状態) -- (名無しさん) 2010-03-13 11 56 18 ■収録タイトル(10本) ・モピレンジャー(アクションパズル) ・けっきょく南極大冒険(教育ソフト) ・コナミのボクシング(格闘アクション) ・コナミのピンポン(スポーツ) ・スカイジャガー(シューティング) ・ハイパースポーツ2(スポーツ) ・ロードファイター(レース) ・イー・アル・カンフー(格闘アクション) ・グラディウス(シューティング) ・ゴーファーの野望(シューティング) -- (名無しさん) 2011-12-27 23 50 39 VITAでやってみた 結果:早送り状態 -- (名無しさん) 2012-09-01 11 26 16
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5136.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 コナミGBコレクション VOL.4 タイトル コナミGBコレクション VOL.4 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AJLJ ジャンル ゲーム集 発売元 コナミ 発売日 1998-3-19 価格 3980円(税別) 収録 タイトル パロディウスだ ! クォース コナミックスポーツ フロッガー コナミGBコレクション 関連 GB コナミGBコレクション VOL.1 コナミGBコレクション VOL.2 コナミGBコレクション VOL.3 コナミGBコレクション VOL.4 駿河屋で購入 ゲームボーイ